1. 自ら依って立つスタンスを持ち、従って世情・情勢に左右されることなく、信念に基づき政治活動を行う。そのため、〝真実の目を養う〟ことに努める。
  2. 常に弱者・少数者の立場に立ち、多数派の趨勢に同調しない。
  3. 自らの非は素直に反省し、次の飛躍につなげる。
  4. 「聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥」を心得る。
  5. 信を尊び、礼を尽くし、忠義に長け、孝を重んじ、智を徳とする。